AfterEffects プラグイン開発の基本


動作環境

AfterEfectsは現在のところWindows/Macintosh(PowerPC)/Macintosh(Intel)上で動く。
つまり開発環境もそれぞれに合わせた物となるが、ソースレベルでは同じものでも大丈夫。

ただし、プラットホーム依存のコードを書いてしまうと駄目っぽい(当たり前か)

このHPでは主にWindows上で動くプラグインの情報しかない。
理由は簡単。僕がWindowsしかもってないから^^;

必要なソフト・ハード

当たり前だが、AfterEffectsが動くハードは必要。

プラグインとは実際にはアプリケーションと同じプログラム(実際にはDLL)なので、 コンパイラと呼ばれる開発用のプログラムが必要。開発言語としてはCが使われている。
コンパイラは、SDKが推奨しているものが望ましいが、知識があれば他のものでも大丈夫らしい。 だけど、要らぬ手間をかけたくないのであれば、Micsosoftのコンパイラがあれば良い。
borland CBuilderで作ってた人がいたけど、SDKをかなり修正する必要があるらしい。 まぁそーゆー事が好きな人じゃないとやってられなそう:-)

僕はMicrosoft Visual Studio 2005 Standard Editionを使用している。
少し前までVisual C++6を使っていたが、慣れてきたので完全に移行した。

SDK

SDKとは、Software Development Kit(プログラム開発キット)の略で、AfterEfefctsでは、 各種定数を設定してるHeaderとか便利な関数とかマクロをまとめた物になっている。
あと、ドキュメント(英語)とサンプルコードもある。プラグイン開発の情報はほとんどこれのみなので、かなり重要。

AfterEffectsのメジャーバージョンごとにSDKが用意されていてる。

以下はSDKダウンロードページのURL
  • AfterEffects 6.5
  • AfterEffects 7
  • AfterEffects CS3


  • 僕の周囲では6.5しか使われていなかったので、ほとんどのプラグインが6.5用で作成してたけど今後は7で開発するつもり。

    スキル

    ハード・コンパイラ・SDKが揃えば開発はできる。
    後は自分自身のスキルのみ。
    最低限Cがわかればサンプルのコンパイルくらいはできる(Visual Studioの使い方も必要か)
    サンプルをいろいろいじってれば何となくできてしまう。僕の作った初めて作ったプラグインF'sScreenShake.aexは、 サンプルのShifterのインターフェースを変えただけの物だったし^^;

    後は努力と根性だけだ。

    まぁ、画像処理の知識とか英語の知識とかも必要だけど、最近はInternetのおかげで僕が始めたころよりはめちゃ楽です。 googleで探せば大抵の事は何とかなります。いい時代になったなぁ:-)

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